強化について。
以下は全て妄想、戯言の類。でーす('A`) まぁ、めいぽの強化は擬似乱数で出されているのだろう。 これは以前から言われていたことで、検証によって解いたという人もいるようだ。 その人は検証を重ね、擬似乱数の式の定数を求め、成功を予期した。(と思う この手法が広まることを危惧したネクソンは対処を施す。 そして、対処後はその人でさえ解けない式となった。(らしい 個人的な見解だが、式を二重にしたのでは。 一つ目の擬似乱数式によって求められた値を二つ目の式の定数として使用。 と、二つ目の式は式自体が既にランダムになっている。 まさに「強化は一筋縄ではいかない」。 書を貼り、データを取ろうとしたとして、同じ時間に一気に貼れるわけではない。 時間をかけているうちに一つ目の式の効果で、二つ目の式自体が変わる。 ころころと変化する二つ目の式から求めるのは不可能に近いだろう。 一つ目の式、元となる式を突き止め、その乱数の値と周期を把握しないことには二つ目の式など見えてこない。 しかし、書を貼っていく検証では一つ目の式を直接求めることはできない。 要するに、何も考えず貼った方がこんなこと検証するよりもお財布的、精神的両面でいいよってことです。 はいここまで。 妄想、戯言の類なので間違ったこと言ってる可能性も高いんで、 (゚A゚)へー ぐらいの気持ちで読んどいてね。 それじゃ引越しのためPCしまうので向こうで回線繋がるまで暫くの間さようなら。
by deliverysystem
| 2007-03-01 07:59
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